『Anne's 本と映画と音楽のNote』を訪れてくださり、ありがとうございます。
2020年9月から始めたこのブログでは、読んだ本の感想、おもしろかった映画のレビュー、持っているオススメのCDやレコードについて書いています。
副題の「LOVE IS THE MESSAGE」は、愛を込めて書いているという意味で付けました。
本
休みの日も、仕事の日も、たいてい本屋さんにいます。
本を読んで、自分とは違う考え方を知るのが好き。
お気に入りは、アンジェラ・バトルフ『KATE MOSS STYLE』(P-Vine Books、2009年)、
水野仁輔『いちばんおいしい家カレーをつくる』(プレジデント社、2017年)。
朗読するなら、サンテグジュペリ著、池澤夏樹訳『星の王子さま』(集英社、2005年)。
映画
映画の物語の世界に浸るのが、私にとって最高の遊びです。
ストーリーに興味があるので、物語の持つテーマについて書いています。
好きな監督は、ウオン ・カーウェイ、スタンリー・キューブリック、ジャン=リュック・ゴダール。
映画は、
「人生そのものだ」
リチャード・バック著、村上龍訳『イリュージョン』(集英社、1977年)より
音楽
いろんな感情を呼び覚ましてくれる音楽。
友人の一人は、人と同じ気持ちを共有するための重要なツールだと言いました。
主に1995年〜2005年くらいのCDを集めています。レコードはもっと古いものも。
Sade(シャーデー)が好き。
自分が感じたことや思い出、思い入れを書いています。
まだ、聴いたことのない曲があったら、ぜひ聴いてみてください。
本も映画も音楽も、私にはいつもそばにあるもの。
文章を書くのも、わかりやすく伝わるように表現を何度も考えるのが好きなんです。
どなたかに共感していただける部分があったら、幸せです。