書評

【書評】松任谷由実『才輝礼讃ー38のyumiyoriな話』飽きない対談集!

中央公論新社、2011年。読売新聞水曜夕刊「Pop Style」にて2008年8月から2011年8月まで連載された「yumiyoriな話」を再編集したものとあります。 ユーミン×38人のコラボレーション ユーミン、私、大好きなんです!『卒業写真』はもう大好きすぎて、なんとか…

【書評】柳川範之『東大教授が教える独学勉強法』学ぶ目的と学び方

草思社、2014年。2014年7月発行の本ながら、あとがきにはアフターコロナ時代の到来を予期したかのように、ネットを通じた講義など「これからは、学びを巡る環境も大きく変化する時代だと思っています」と書かれています。はじめにには、日本の学校ではあまり…

【書評】タサン志麻『ちょっとフレンチなおうち仕事』でラクする!

ワニブックス、2020年。帯には、「伝説の家政婦」シマさん初の暮らし本!実は2児の母、夫は15歳年下のフランス人。家は築60年、古民家。などと書いてあります。テーマは、「ラクしたい日こそフランス料理!」という考え方。 自分らしいこと 読みやすい素朴な…

【書評・感想】2020年政界引退、ホセ・ムヒカについて知る『悪役』他2冊

2020年10月20日、ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカは政界引退を発表しました。私がそれを知ったのは、これらの本を読んでいる最中の11月でした。新聞の中の、小学生向けにふりがながふってある記事のコーナーで。2016年に来日した時の写真が載せてあり、ム…

【書評】『やりたいことを全部やる!メモ術』目的をはっきりさせる!

臼井由妃著、日本経済新聞出版、2019年9月。文庫書き下ろし。はじめに、によるとベストセラーの前著『やりたいことを全部やる!時間術』の実践版とのことです。「やりたいことがあるのに何らかの理由で実現できない」という悩みを解決するための本だそうです…

【書評】『天才たちの日課』クリエイティブと日常について

自分以外の人の生活を覗いてみたいと思うことはないでしょうか。それは、自分の生活がこのままではダメで何か参考にしたいと思っていたり、ダメじゃないけどもっとよくしたかったり、他には単に興味本位だったり。私も自分だけの”普通の”生活しか知らないか…

【書評】『小さな習慣』を読んだら、もう始めるしかない!

スティーヴン・ガイズ著、田口未和訳『小さな習慣』ダイヤモンド社、2017年4月。原題は、『Mini Habits:Smaller Habits,Bigger Results』。 私の読書所要時間は、2時間半。繰り返して読んだ部分もあったので。 こんな人にオススメ 好きなことをやりたいのに…

【書評】『やりたいことを全部やる!時間術』を「かきくけこ」で始める!

臼井由妃。日経ビジネス文庫、2018年10月。「2006年11月にかんき出版から発行した『1週間は金曜から始めなさい』を文庫化にあたって改題、大幅に加筆修正、再編成したもの。」とあります。 私の読書所要時間は、約2時間。 こんな人にオススメ 臼井さんのよう…

【書評】『「脳にいいこと」だけをやりなさい!』で幸せを感じる!

マーシー・シャイモフ著。三笠書房、2008年11月。原題は、『Happy for No Reason』。訳すとしたら、「わけもなく幸せ」とか「なんとなく幸せ、が幸せ」。訳は、脳科学者の茂木健一郎さん。 私の読書所要時間は、1時間半。 こんな人にオススメ 潜在意識の力を…

はじめまして

『Anne's 本と映画と音楽のNote』を訪れてくださり、ありがとうございます。 2020年9月から始めたこのブログでは、読んだ本の感想、おもしろかった映画のレビュー、持っているオススメのCDやレコードについて書いています。 副題の「LOVE IS THE MESSAGE」は…